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いつもKAIZENBODYをご利用いただき、誠に有難う御座います。
「最近ぐっすり眠れない」「なんとなく体が重い」「シミが増えてきた気がする」
そんな日々の不調、実はちょっとした習慣で変えられますよ！
KAIZENBODYのサロンでは、ご来店くださったお客様に、体調や季節に合わせたおうちでできる簡単セルフケアを年中ご紹介しています。
本日はその中から、特に今の季節に活用しやすいセルフケアを選抜してご紹介します。
実際に美容家の皆さんも日々取り入れている、効果抜群のセルフケア習慣ばかりです。
ぜひ、今日からの毎日に取り入れてみてくださいね。
1. 眠りが浅い方におすすめのセルフケア
白湯は、体内のめぐりを促し、自律神経を整える効果があると言われています。特に、起き抜けの白湯は内臓をやさしく目覚めさせ、夜の白湯は深い眠りをサポートしてくれます。
飲み方のポイントは、沸騰させてから50℃程度に冷ました白湯を、ゆっくりとすするように飲むこと。
1杯約150～200mlを目安に、習慣化してみてください。
2. 冷え・胃腸の弱さ・生理痛・産後不調には
お腹を温めることで、内臓機能が活発になり、冷え・便秘・生理痛などの不調が軽減されやすくなります。
特に、女性は子宮・腸が冷えやすい体質の方が多く、腹巻きをするだけで体の芯が温まり、体調全体が安定します。
産後の女性には特にオススメですよ！
睡眠時や日中の冷房対策にも◎。綿やシルクなど、通気性のよい素材がおすすめです。
3. そばかす・シミが気になる方へ
レモン水は、ビタミンCを効率よく補える美容ドリンク。紫外線ダメージによるシミやくすみのケアに役立ちます。
寝起きはレモン水、普段の水もレモン水に変えることにより薬の副作用による色素沈着が薄くなったという声もあります。
さらに、疲労回復・免疫力アップ・口臭予防・消化促進・代謝促進・デトックスなど、さまざまな健康効果も期待できます。
【作り方】
お水に、レモン果汁小さじ1.5～2（レモン半分、またはポッカレモン）を加えるだけ。濃さはお好みでOK 。
4. 認知症予防・口腔ケア・血流促進には
天然のはちみつは、抗菌作用・抗酸化作用に優れており、口内環境のケアに◎
さらに、脳の栄養源となるブドウ糖が含まれているため、睡眠中の脳の働きを助け、認知症予防の一助にも。
摂り方は、就寝30分前に小さじ1杯をそのまま舐めるだけ。
胃に負担がかからない自然な甘さで、穏やかな眠りもサポートしてくれます。
※1歳未満のお子さまにはNGです。
5. 太りやすさが気になる方に
キノコは低カロリー・高食物繊維・ビタミンB群豊富と、ダイエットにぴったりの食材。特に腸内環境を整える効果があり、代謝アップや便秘改善にも◎
飽きずに続けやすい、簡単レシピをご紹介します。
6. 朝起きたときに疲れが取れていないときは
「睡眠時間は取っているのに疲れが取れない…」そんなときは、交感神経が休まっていない証拠。
朝や日中に、10～15分だけ静かな暗い場所で目を閉じるだけで、自律神経が整い、回復力が高まります。
さらに、お風呂は“心と体のスイッチを切り替える”セルフケアの王道。
38～40℃のお湯に10～15分浸かることで、血流促進・疲労回復・睡眠の質向上にもつながります。
明日の化粧のノリが変わります。初回体験80分￥9,800→￥2,000
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