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9月4日 夜のお散歩
2025/09/29

韓国慶州での宿は素敵な韓屋スタイル。古墳が直ぐ近くにポコポコある場所にある。「瞻星台」も直ぐ近くだ。

【「瞻星台(チョムソンデ)」は、韓国の三国時代・新羅(シルラ)の古都、慶州(キョンジュ)の歴史遺跡地区内にある有名な名所です。ドラマでも有名になった「善徳女王(ソンドッヨワン)」の時代に作られたと推測される東洋最古の天文台で、国の文化財「国宝 第31号」に指定されています。新羅の王たちがこの「瞻星台」で、空の観測を行なって農業の時期を決定していたという説や、国家の吉凶を占う占星術に活用していたという説などがあります。この辺りは、新羅時代の史跡・名所の宝庫なので、「大陵苑(テヌンウォン)」や「鶏林(ケリム)」、「雁鴨池(アナッチ)」などと合わせて観覧してみましょう!なお、夜に訪問するとライトアップされ、幻想的な雰囲気に演出されます。】コネストより

(すごくいろいろな華やかな色にライトアップされるのだが、古を偲ばせるようにもっと自然な色にすればよいのに。)

食後に1時間ちょっとお散歩をした。観光地とは言え、古墳(ライトアップされている)がある夜道。一人でお散歩だから怖かったら直ぐ帰って来ようと思ったが、小さい子供連れ家族や女の子のグループがたくさん歩いていたので紛れ込んで歩いた。

前回時間がなくて中に入れなかった東宮と月池にも入ってみた。

【ライトアップも有名!慶州に残る新羅時代最大の人工池

「月池(ウォルチ)」は674年、新羅の三国統一を記念し文武(ムンム)王により造成された新羅時代最大の人工池で、貴族たちが船を浮かべては「池に映る月」を楽しんだと伝えられています。「雁鴨池(アナッチ)」という名称は新羅滅亡後、廃墟となった池に雁や鴨が住み着いたことに由来します。敷地内には「臨海殿址(イメジョンジ)」と呼ばれる新羅王宮の別宮「東宮」の跡地があり、現在は3つの建物が復元されていて夜間のライトアップが幻想的だと人気です。また、この地で多数出土された貴重な木簡などは国立慶州博物館内の月池館で見学することができます。韓国・慶州(キョンジュ)での世界遺産巡りの際、是非訪れてみましょう。】コネストより

後は前回改修中で中に入れなかった天馬塚に明日行けば今回の慶州でのミッションは終了。今回のミッション「オソオソ」と言う本屋さんにも行けた。

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