アサイーボウル
今日も朝活マシンピラティス。今日のクラスはstretch&conditioning。昨日のマシンピラティスは大変だったし、明日のマシンピラティスjumpin' で有酸素運動の要素もあり大変なので今日はストレッチで身体を伸ばし休めた。 君いつ(高級食パン専門店)がヨーグルト専門店キミモニを浦和駅東口と西口にオープンさせると聞...
今日も朝活マシンピラティス。今日のクラスはCore &バランス。体幹を鍛えるクラスだった。
韓国の若い人たちは「アア」が大好きだ。カフェに行くと「アア ジュセヨ(ください)」とよく聞く。アアとは《アイス アメリカーノ》の略語だ。「アバラ ジュセヨ」も聞く。初めて聞いた時、(えっ?カフェでアバラ《カルビ》注文できるの?)と衝撃を受けたが、アバラとは《アイス バニララテ》の略語だった。アバラはカフェの定番メニュー。
そして韓国語の授業で先生が仰っていたことだが韓国には「オルチュガ」と言う言葉がある。
凍てつく寒さのなかでも、冷たい飲料やアイスクリームを食べている人が大勢居る。韓国ではそんな行為を「얼죽아(オルチュガ)」と言うそうだ。
「オロ チュゴド アイスアメリカノ」の頭文字を取った略語で、「死ぬほど寒くてもアイスアメリカーノなど冷たい飲料を飲むこと」を意味するそうだ。今回もそうだったが、韓国に行くと食堂でお昼ご飯を食べた会社員たちがカフェに寄り、手にアアを持って会社に戻る光景を本当によく見かける。冬でもそうだ。韓国のカフェでは冬場でもホット飲料より冷たい飲料の売り上げが多いと聞いたこともある。 韓国のメガコーヒーという名前のコーヒーショップではコーヒーが本当にメガサイズで安い。コーヒーが安いお店も多い。
因みに私はオルチュガではなく、「チョチュタ」だ。「チョチュゴドタットゥタンアメリカーノ(蒸し死んでも温かいアメリカーノ)の略語。暑くて蒸し死んでも温かいアメリカーノ派だ。チョチュタと言う言葉はオルチュガほどは聞かない。
写真ではサイズ感が伝わらないが本当に大きい温かいアメリカーノが一杯1,700ウォン(180円弱)だった。