ミニチュアハウスの仲間入り
昨日から作り始めたミニチュアハウス。今日、電気屋さん(我が家の理系男子)に配線工事をしてもらい無事に完成。 今回のハウスはパーツも少なくて完成品(ケーキや食器類)も多かったので初心者向け。窓ガラスフィルムも専用ねテープが同梱されていたので割ときれいに貼れた。 ブラックフライデーのセールで20%引きだった...
今日も朝活マシンピラティスの後、
韓日国交正常化60周年記念 韓食文化体験イベント -春を彩る韓国の茶菓床-に行って来た。
駐日韓国文化院が企画したイベントで応募総数約300人、6倍の狭き門をくぐって当選できた貴重な体験だった。
講師に韓国デザート協会会長の 李允淑(イ・ユンスク)先生をお迎えして韓国の茶菓文化を韓国庭園を眺めながら楽しんだ。
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丁寧に一年かけて手作りされた韓国伝統のお菓子たち。
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ひとつひとつお菓子の説明を聞きながらいただいた。
セッティングは昨年韓国景福宮の生果房でいただいた雰囲気に似ていた。(下)
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お菓子自体は丁寧に作られた보석(成城学園前にあるお店)のお菓子にとても似ていた。(下)
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今年は韓日国交正常化60周年記念ということで特別に企画されたイベントだったが、韓国デザート協会が国内外のイベントにおいて茶器として使用するソウル大学美術大学陶芸学科出身の若手陶芸家6名を選出し、駐日韓国文化院1階の常設展として開催している。
「これを記念し、オープニングを4月11日(金)11時に開催し、韓国デザート協会が韓菓によるケータリングをご準備して皆さんのご来場をお待ちしておりますので、併せてご参加ください。茶菓床とはまた異なるテーブルコーディネートをお楽しみいただける機会になります。(オープニング自由参加/展示に関する詳細は後日HPにてお知らせ予定)」→駐日韓国文化院HPより。
韓菓のケータリングが気になるところだが、この日はKAIZENBODY の施術日なので行けずに残念。